古くなりつつあるオートバイ いつまでも元気に

こんばんは、もうすっかり初夏の毎日です。
先日、以前ジャズのバンドを一緒にしてくださっていた
Ａさんからオートバイの修理の依頼がありました。
次第に外に出されてスポークなどに錆も出てきたセロー２２５．
確かにスポークなどかなり来ています。
愛着もあり今回スポーク張替えタイヤ交換となりました。
ずっと手元に置いてあげて欲しいと思いました。

一世を風靡したオートバイは数々あれどホンダのＶツインを乗せる

スティードなんかもその一台ではないでしょうか？
長く元気に走ってほしいとおもいます。